レバレッジをかけて実際の資金以上の取引ができる証拠金取引では、相場の急変などで損失が一定以上に大きくなると、接続先によって保有ポジションが強制的に決済されることがあります。これを強制ロスカットといいます。
一方、ポートフォリオ運用評価やロボット詳細に表示されるSRやリターンなどのシミュレーションの値は、強制ロスカットを考慮していません(起こらないものとして計算しています)。そのため、強制ロスカットが起こると、シミュレーションの値と実際の値が大きくずれます。ほとんどの場合、シミュレーションの値より大幅に悪い結果になります。
必要資金額
同じロボット(またはポートフォリオ)を使う前提で、強制ロスカットを避けるには、それに見合った運用資金が必要です。QUOREAでは、これを「ロボット(またはポートフォリオ)を使うときの必要資金額」と呼び、定期的に計算して次のように表示しています。ロボットをONにしても数値はすぐには反映されず、更新まで時間がかかることがあります。

運用資金が必要資金額を下回るほど、強制ロスカットが起こる可能性が高まります。必ず、必要資金額以上の運用資金でご利用ください。