「取引量」とは、おおよそ「接続先口座の時価評価額」に対する「ロボットの1回あたりのエントリーの割合」です(厳密には、接続先の仕様により少し異なります)。

ロボットはそれぞれ独自のタイミングでエントリーするため、自動売買をONにしているロボットの取引量の合計を100%にする必要はありません。合計が100%に満たなくても、100%を超えても、正常に動作します。

取引量の初期値

ロボットを自動売買ONにしたときの取引量は、最小値の0.05%に設定されます。取引量は、あとからご自身で変更できます。

ご自身の運用方針との兼ね合いにもなりますが、取引量を変更する場合は、なるべく低い値に設定することをおすすめします。

※取引量には最大値と最小値があります。くわしくはこちらをご覧ください。

取引量の仕組み

自動売買をONにしているロボットには、それぞれ1回あたりどれくらいの資金を使うかが決まっています。

※画像は、1回につき運用資金の0.5%を使う例です。

毎回決まった額の資金を使うため、画像の例では、200回続けてエントリーすると全資金を使うことになります(0.5% × 200回 = 100%)。

計算例

証拠金100万円
取引量20%
レバレッジ2倍
ロボットBTCの買いロボット(イグジットはしないものとします)
BTCの価格400万円で一定

この場合、1回目から5回目まで毎回、100万円 × 20% × 2倍 = 40万円分のポジション(40万円 ÷ 400万円 = 0.1BTC)を建てます。5つのポジションを同時に持った時点で、全資金を使うことになります。

エントリーの量は毎回同じです。ロボットの理論に近い運用ができる一方で、「十分な資金量」と「長い運用期間」がないと、ロボットの理論通りに運用できない可能性が高まります。この2点にご注意ください。