QUOREAでは、投資家保護の観点より、自動売買設定時、既にONされているロボット群とエントリタイミングが酷似しすぎていないか、自動でチェックを行っております。
自動売買を設定しようとしているロボットのエントリタイミングが酷似している場合、基本的にはそのロボットに自動売買を設定することはできません。
そのようなロボットに自動売買を設定したい場合、既に自動売買を設定いただいているロボット群を自動売買OFFにしていただくか、アカウント情報ページより、自動売買ON時の重複チェックを「チェックしない」と設定してください。
自動売買ON時重複チェックをせず、本来重複チェックにかかるはずのロボットをONした場合、自動売買画面にて以下のように警告マークが表示されます。
警告マークが表示されているロボットは、通常よりもリスクが高いと思われるロボットですので、取引量を少なめに設定されることをお薦めいたします。